催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜：えにくま

催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜

タイトル

催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜

漫画家

えにくま

ページ数

20ページ

「催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜」の作品傾向・ジャンル

催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜について

「催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜」は、漫画家：えにくまが執筆するエロ漫画（成年コミック・成人漫画）作品。

催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜：えにくまの作品情報は下記へ。

作品情報：催眠彼女〜兄に奪われた幼馴染、僕の声はもう届かない〜：えにくま

内容紹介

十年来の幼馴染彼女である戸良麗子と、セックスする直前に

意識が途切れてしまった男子学生の優太。

目を覚ますと目に入ったのは、引きこもりの兄、大雅に対し

自分の名前を呼びながらディープキスにふける麗子の姿だった！？

催●アプリを使われ、認識改変や感度を弄られ、

最愛の恋人とのラブラブエッチを見せつけられる優太。

そんな彼氏に対し、麗子は違和感を感じつつも大雅の男性器に奉仕し

激しく嬌声を上げながら膣内射精を懇願し始め──。

※『二次元コミックマガジン催●NTR Vol.3』に掲載されている作品です。

©えにくま