恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜

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タイトル

恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜

漫画家
ページ数

21ページ

「恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜」の作品傾向・ジャンル

恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜について

「恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜」は、漫画家:三風呂が執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜:三風呂の作品情報は下記へ。

作品情報:恋愛(性)教育 〜お母さんが教えてあげる〜:三風呂

内容紹介

ムチムチ熟れ頃女体を毛量たっぷりの局部描写で見事に魅せる!陰毛マイスター三風呂が濃厚性教育をお届け!!

彼女の喜色(きいろ)に誘われて実家に遊びに行く事になった康太(こうた)。喜色の美人母の若葉(わかば)に暖かく迎えられ上がろうとすると、いきなり玄関で足を引っかけ倒れそうになるも、若葉の巨乳に倒れ込みノーダメージに。しかしドギマギしてしまった康太は慌てて離れ柱に頭をぶつけてしまう。部屋に通されるも心配する喜色が頭を冷やす物を若葉からもらおうと部屋から出ると、入れ違いで氷ぶくろを持った若葉が入ってくる。気を遣わせてはマズイと問題ない素振りをしようとする康太だったが、またしても優しく康太の顔を自らの胸元に埋め氷ぶくろで頭を冷やしてくれる若葉。頭は冷えたが若葉の柔らかく、いい匂いの極上おっぱいに包まれた康太は思わず興奮。しかしたとえ美人で巨乳の持ち主だからといっても相手は彼女の母親で、年齢も親子の差があると冷静になろうとする。が、健闘むなしくギンギンになってしまう康太のアソコ。必死に隠そうとするが、何かを悟った若葉はお年頃だから仕方ないと言うなり、こっちの腫れの引かせ方も知ってるからとズボンのファスナーに手をかける。すると若葉の目の前に立派なモノが。躊躇なくそれを口に含む若葉は、喜色の事を気にかける康太の様子を見てドアの向こうにいる娘に声をかけるのだが、若葉の思惑とは…。こんな状況、喜色は了承済みなの!?

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公開日:2024年11月08日 02時52分15秒
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