鈍色に沈む 千影の未来編 第3話：でんぱゆっくり

内容紹介

地獄のような部屋から逃走し、自由を手にした兄妹。

援交で急場を凌ぐ兄妹に優しく声をかけたのは路上生活者たちだった。

兄の粗暴な振る舞いから彼らを怒らせ、テントから叩き出される。

久しぶりに全裸のオンナを見た彼らは襲い掛かったうえ、彼らのペットとなった。

だが最悪な状況に一点の灯りが…！

◆最初に兄妹をこのテント村に迎えた男が、ホームレスたちに荒々しく挿入され傷だらけになった千影の女性器に優しく薬を塗り込む。自分がこの子らを呼んだためにと詫びながら…。

千影は初めて異性に優しく愛撫された気分になり、自ら進んで性交しようと男に跨る…！



※この作品は『コミックMate L Vol.50』に収録されている単話配信です。

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