舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～：ことまろ

舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～

タイトル

舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～

漫画家

ことまろ

ページ数

23ページ

「舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～」の作品傾向・ジャンル

舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～について

「舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～」は、漫画家：ことまろが執筆するエロ漫画（成年コミック・成人漫画）作品。

舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～：ことまろの作品情報は下記へ。

作品情報：舌ピギャルの放課後逆指導～先生に足でシてみたかったの～：ことまろ

内容紹介

『舌ピして舐められるとね…ちょー気持ちいんだって…』

峰山秀と藍澤めぐは先生と生徒の関係！

いつものようにめぐを生徒指導室に呼び出し、反省文を書かせていると

突然、秀を誘惑し始めるめぐ。最初は立場的に断っていた秀も誘惑に負けてしまう…

秀のそそり立つ肉棒をゆっくりと舐め上げるめぐ。舌ピのアクセントに

体を震わせて感じる秀。めぐの誘惑は少しずつエスカレートしていく…。

秀をせめるめぐは今度は秀の肉棒に足でいじり始める。

それが気持ちいい…感じる秀…遂にめぐはパンティを脱ぎ、秀の上に跨る。

©ことまろ