あの日のキミと逢えたなら。第3話：山梨ユウヤ

あの日のキミと逢えたなら。第3話

タイトル

あの日のキミと逢えたなら。第3話

漫画家

山梨ユウヤ

ページ数

23ページ

シリーズ

あの日のキミと逢えたなら。（単話）

「あの日のキミと逢えたなら。第3話」の作品傾向・ジャンル

あの日のキミと逢えたなら。第3話について

「あの日のキミと逢えたなら。第3話」は、漫画家：山梨ユウヤが執筆するエロ漫画（成年コミック・成人漫画）作品。

あの日のキミと逢えたなら。第3話：山梨ユウヤの作品情報は下記へ。

作品情報：あの日のキミと逢えたなら。第3話：山梨ユウヤ

内容紹介

「バカなことするんじゃなかった…あの時その場で告白してなければ…！」

半年前の体育祭…浮かれ気分で憧れの梶白さんに告白をするも、周りに茶化され気まずい関係に。

あの時みんなの前で告白さえしなければ、付き合えていたのかもしれないのに…

卒業式前夜に悶々としていたその時、何故か体育祭当日の体育館にワープして…？

©山梨ユウヤ