凌●痴●電車

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タイトル

凌●痴●電車

漫画家
ページ数

26ページ

「凌●痴●電車」の作品傾向・ジャンル

凌●痴●電車について

「凌●痴●電車」は、漫画家:春海潤が執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

凌●痴●電車:春海潤の作品情報は下記へ。

作品情報:凌●痴●電車:春海潤

内容紹介

中郷真由美はOL。

ブラックな会社で働いていて、今日も夜遅くまで業務を行っていた。

終電間際の満員電車に揺られていると、おしりを触られているような感触が。

まさかそんな……と思うが、その感触は消えることなく、むしろ徐々に強くなっていく。

それは明らかに痴●だった。



異質の感覚に嫌悪感を覚える真由美だが、なぜか途中から気持ちよくなってしまう。

周囲には見知らぬ人たち、真由美が痴●をされていることに誰も気付いていない。

そんな中で、嫌だと思いながらも、湧き上がる快楽を抑えることができない。

痴●行為はさらにエスカレートし、お尻だけではなく恥部もまさぐられるようになっていき、最寄り駅に着く直前に真由美は達してしまう。

呆然としながら、なんとか電車を降りる真由美……。

帰宅した後も、痴●された感覚が忘れられない。

嫌なはずなのにまたあの快感をお味わいたいと、電車の中での出来事を思い出しながら、自慰を始めてしまうのだった。



その後すっかり痴●の虜になってしまった真由美は、仕事のストレスを発散するかのように、電車内で男たちに体を触られまくる。

自分から男を誘惑するようになってしまうくらい、痴●行為による快楽に溺れていってしまった……。



そんなある日、真由美は同期の今井と共に同じ電車で帰ることになる。

真由美に思いを寄せている今井はドキリとする。

電車に乗り込むと真由美は、

「今井さん……私に、痴●してください……」

と、蠱惑的な笑みを浮かべながら囁く。



突然のことに混乱する今井だが、真由美にいざなわれるように、その身体へと手を伸ばす。

待ち望んでいた感触に身を震わせ、熱い吐息を漏らす真由美。

今井は、こんなことはダメだと思いながらも、行為をやめることができずにいた。

軽い絶頂を繰り返しつつ、真由美はもっと快楽を味わいたいと、今井のペニスをズボンから取り出して、素股の要領でペニスを扱きだす。

まるで真由美を犯しているかのような感覚に陥る今井は、真由美の胸を揉みしだきながら、自らも腰を動かしていく。



電車内で、他の人たちがいる中で昂ぶっていくふたり。

そしてついには……!

©春海潤

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公開日:2018年10月20日 02時54分56秒
更新日: