ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）：ましゅまろまろん

ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）

タイトル

ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）

漫画家

ましゅまろまろん

ページ数

38ページ

シリーズ

ケダモノに支配された母娘〜叔父に舐られ続ける私（単話）

「ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）」の作品傾向・ジャンル

ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）について

「ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）」は、漫画家：ましゅまろまろんが執筆するエロ漫画（成年コミック・成人漫画）作品。

ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）：ましゅまろまろんの作品情報は下記へ。

作品情報：ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私（10）：ましゅまろまろん

内容紹介

「叔父さん、もう…許して…」嫌なのに、カラダが勝手に反応して止まらないの！！

亡き父の借金を背負い貧困の渦中にいた母娘。そんな窮状を救ったのは父の実弟。

彼は母娘に広い個室を与え生活の面倒をみるが、それには別の目的があった！

深夜、娘の華奈の部屋に忍び込む叔父。

母に心配をかけまいと、悲鳴を押し殺し叔父のイタズラに耐えるが、

プルンと育った乳房と下腹部を執拗に舐られ、何度も絶頂を迎えてしまう。

泣きながら叔父に抵抗する華奈だったが、ついに叔父の鬼畜棒に処女を奪われて…！！

お母さん、ごめんなさい。私、恥ずかしいカラダになっちゃった…。

©ましゅまろまろん