淫乱シール―恥辱に堕ちたアスリート―【単話】：春日まゆ

内容紹介

美人アスリートを襲う不思議アイテム陵辱！ 陸上部の渋木鈴は、顧問の男性教師から怪我の治療として怪しい湿布を貼られマッサージを受ける。身体の力が抜け、感じ始めてしまう凛は、不審に思い問い詰めるが彼はお構いなしに豊満な肢体を弄ぶと絶頂寸前で彼女を解放する。家に帰っても昂ぶりが収まらず、朝までオナニーに耽るもイクことができなかった彼女は、発情しきった身体のまま顧問の元を訪れる。口車に乗せられ『貼っている間の快感が蓄積される』シールを自ら剥がしてしまった彼女は今まで感じたことがない快感を一気に全身に浴び大量の潮を吹きながら激しく絶頂する。それでも満たされない彼女は全裸土下座で挿入を懇願することになり……。

©春日まゆ