地味なあの子の求愛行動：雪國おまる

内容紹介

クラスの人気者・鬼一は地味で大人しい幼馴染みの良子に想いを寄せる。正反対の二人を繋ぎ止めるのは、お互い気になった本について語り合う週に一度の密会。ある日、鬼一は良子から奇妙な本を渡される。見たことのない記号で書かれた本に手をつけられないまま、いつもの図書室で良子を待つ鬼一。すると、遅れてやってきた良子は突然、「鬼一の精液、私に頂戴」と、普段の彼女からは信じられない言葉を発する。さらにおもむろに制服を脱ぎ始める良子。そんな彼女の言動に呆気にとられる鬼一だったが、股間は正直。生のおっぱいを目にし、ズボンの上から隠しきれないほどアソコはパンパンに。そして、無理矢理ズボンを良子に脱がされた鬼一は、パイズリフェラで簡単にイッてしまうのだった。果たして、彼女の目的とは…。鬼一の運命やいかに…！？

©雪國おまる