ヒミツノマツリ：下月重吾

内容紹介

とある日本の田舎の学校に、外国から教育実習生のキャロル先生がやって来た！

始めてみる金髪白人、そして巨乳美人に純朴な学生はドキドキがやまない！！



それでもキャロルの存在になれてきたある日、彼女は日本の秘祭、奇祭に興味があると言ってきた。

この村にもそんな祭はないかと聞かれたが、その辺の平凡な田舎に都合よくそんなお祭りがあるわけもなく……。



そこで先生のために、学生たちは一計を案じる。

祭がないなら作ってしまえ！ と。



それが村全体を巻き込んだ、キャロル先生を中心とした「ヒミツノマツリ」へと発展してしまう！



思った以上の盛り上がりに驚く学生たちだが、一番の驚きはふんどし姿になったキャロルだった！



はみ出す巨乳、隙間からオマンコが見えそうなその姿に興奮した学生たちは、思わずキャラルのお尻をに揉んでしまったところ…！？



下月重吾が描く、外人女教師と田舎の学生達とのハートフル大乱交！

©下月重吾