湯の花催淫マッサージ ～ギャルで女将な従妹をほぐして処女を奪ってみた～：桐生真澄

内容紹介

ギャル若女将性感マッサージSEXで桐生真澄がコミックグレープに再登場！！

東京で整体師をしている主人公の颯太（そうた）は母の妹が女将をやっている老舗旅館に7年ぶりにやって来た。旅館に着くと従妹で若女将をしている詩穂（しほ）が出迎えてくれ女将がいる部屋に通される。腰が悪い女将から治療をして欲しいと頼まれて今回この旅館にやって来た主人公は早速女将に指圧療法を施す事に。東京では表立って使っていない指圧だったが女将の反応を見て主人公はある事を思いつく。それは旅館に滞在している間、この指圧という名の性感マッサージで気に入った滞在客に営業をかけてハメまくろうというゲスな考えだった。主人公がこれからの事を考えてニヤけながら旅館のロビーを歩いているとちょうど詩穂が接客しているところを見てしまう。ゲスな主人公は詩穂に今日の相手をしてもらおうと閃き、夜に詩穂の部屋に行って早速性感マッサージを試みるのだった。主人公の性感マッサージであっという間にイカされる処女の詩穂。そしてどんどんマッサージは激しくなって行き、ついに……。

©桐生真澄