花園ノ雌奴● ～ビッチギャルの処女はお仕置き媚薬レ●プで散らされる～ （2）：肉そうきゅー。

内容紹介

最新コミックス『催淫VRコントロール』が絶賛発売中の肉そうきゅー。が奏でる待望のお嬢様学園奴隷調教レイプ連載第2回！！

女子のみが入る事を許される由緒正しきお嬢様学園「聖（セント）ブランシュール女学院」で中年の主人公・千羽屋乙吉（せんばや おときち）は事務員兼警備員として働いていたが、ほとんどの女子生徒にキモいおっさんだと陰口を叩かれていた。そんな学園では毎朝、生徒会長の倖月・セラフィナ・聖良（こうづき・セラフィナ・せら）と副会長の華島伊澄（はなしま いすみ）によって校門で風紀の取り締まりが行われていた。ある朝、ギャル風の生徒二人組・乃愛（のあ）と希星（きらり）が登校してきたところ聖良が毎回服装が乱れている乃愛を注意する。しかし乃愛は全く聞く耳を持たず逆に口答えしてきて校門で口ゲンカが始まってしまう。そこに養護教諭の睦美（むつみ）がやって来て仲裁に入り何とか場は収まった。そして睦美は乃愛に後で保健室に来るように言うのだった。授業が終わり保健室を訪れた乃愛が扉を開けるとそこには手足と口を拘束され股間から精液を垂れ流している友達の希星の姿があった。状況が飲み込めない乃愛に睦美はこれはお仕置きだと言い放つ。なぜなら乃愛と希星はいつも乙吉をバカにしていたからだ。（第1話参照）その時、乃愛の背後から乙吉が現れる。睦美に仕込まれた媚薬により体の自由が利かない乃愛。恐怖のお仕置きが始まる……。

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