催淫家族 最終話

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タイトル

催淫家族 最終話

漫画家
ページ数

23ページ

シリーズ

催淫家族(単話)

「催淫家族 最終話」の作品傾向・ジャンル

催淫家族 最終話について

「催淫家族 最終話」は、漫画家:唄飛鳥が執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

催淫家族 最終話:唄飛鳥の作品情報は下記へ。

作品情報:催淫家族 最終話:唄飛鳥

内容紹介

いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。

優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまいセックスをしてしまう日々…。なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。さらに聖也の命令は律子だけでなく、夫や息子の智也、そして智也の同級生にまで及び、さらには智也のガールフレンドである未央、近所の人妻・森本景子までが命令に背くことなく、次第に性と肉欲にまみれた異様な家族の様なものを形成してゆく…。そんな中、律子のお腹に赤ちゃんが宿る。律子は全ての状況までも受け入れ、やがて全てを巻き込み絶対的な母性と共に大きな家族形勢をしようとしてゆくのだが……。

©唄飛鳥

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公開日:2023年10月07日 04時04分01秒
更新日: