催淫家族 第七話

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タイトル

催淫家族 第七話

漫画家
ページ数

23ページ

シリーズ

催淫家族(単話)

「催淫家族 第七話」の作品傾向・ジャンル

催淫家族 第七話について

「催淫家族 第七話」は、漫画家:唄飛鳥が執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

催淫家族 第七話:唄飛鳥の作品情報は下記へ。

作品情報:催淫家族 第七話:唄飛鳥

内容紹介

いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。

優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子(やすながりつこ)にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也(せいや)を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか?君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。律子は聖也に息子として優しく接しようとするが、なぜか聖也の発する言葉にさからえなくなってしまう。「はい…これでいいですか?」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう…なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメした。その日から聖也から命令は過激さを増し、息子だけでなく、ついには夫にも見られるどころか、撮影をされながら聖也とのセックスでイキ狂い始めるのだった。もはや聖也の命令は律子だけでなく、息子の智也、そして智也の同級生にまで及んでゆく。智也のガールフレンドである未央は、智也の家に訪れ、そして聖也に会う。聖也の声を聞いた時、いつしか裸になり、智也の目の前でオナニーをし、そして聖也とセックスをし始めてしまうのだった。智也はその光景を目の当たりにしながらも、オナニーで自分の硬直したペニスを慰めるのだったが……。

©唄飛鳥

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公開日:2023年07月07日 04時03分46秒
更新日: