虫遊戯2 第5話：千葉哲太郎

内容紹介

【電子書籍描き下ろし！】

少女は好奇心で虫と交わり、虫は本能で女体を貪る――。

虫の性器をしゃぶって、挿れて、戯れ堕ちる少女たち。



母親の芳乃も虫姦に病みつきになったことで、

虫とのエッチを咎められることがなくなった文香。



その日も虫と交わるために研究所へ立ち寄るが、

主任の椚から与えられたのは性交に消極的で、繁殖しづらい虫であった。

どうしたものかと思案する文香だったが、

自分の膣に雌の卵を産みつけさせて、雄に膣内射精させるという、

自らが苗床となるような打開策を思いつく。

卵を膣内に流し込み、虫ペニスを舌技で勃起させる変態女子校生。

一匹が奇声と共に絶頂したのを皮切りに、他の昆虫たちも

文香への種付け射精を次々と慣行する。

ぶちまけられた虫ザーメンは文香の膣を満たしていき…。



遊戯びたりない貴方と、虫たちに捧げるシリーズ第二弾！

©千葉哲太郎