P.S.C潜入捜査官 怜子 6：砂川多良

P.S.C潜入捜査官怜子 6

タイトル

P.S.C潜入捜査官怜子 6

漫画家

砂川多良

ページ数

16ページ

シリーズ

P.S.C潜入捜査官怜子（単話）

「P.S.C潜入捜査官怜子 6」の作品傾向・ジャンル

P.S.C潜入捜査官怜子 6について

「P.S.C潜入捜査官怜子 6」は、漫画家：砂川多良が執筆するエロ漫画（成年コミック・成人漫画）作品。

P.S.C潜入捜査官怜子 6：砂川多良の作品情報は下記へ。

作品情報：P.S.C潜入捜査官怜子 6：砂川多良

内容紹介

心停止寸前の状況から何者かに助けられた怜子は

正気を取り戻し、潜入捜査活動に戻ろうとした。

だが、想定外のトラブルが続いたため

P.S.Cを指揮する堂島はチームに捜査の中止を命令した。

怜子はデルフィナと合流し、撤収しようとする。

しかし、彼女はルーザーたちに打ち負かされ、

拘束されていたのだった――。

©砂川多良