愛欲蟲 第五話：紫恩

内容紹介

母の借金の代償として屋敷で恥辱的な調教を受けることになったアカリ。

「んぐぅ！んんんッ！！」豊満な乳を揉みしだかれ、膣とアナルを激しく犯されながら、嫌がる気持ちとは裏腹に何度もアクメしてしまう。

イキ果てては優しく介護され、またすぐにイクまで恥辱を繰り返す果てなき調教に、次第にアカリは正常な意識を保てそうになくなり始めていた……。

浣腸をされ、ムチを振られながら、ヴァギナをペニスで掻き回される日々を送るアカリ。

乳房を揺らし、恥汁と汚物を垂れ流しながら、敏感になった身体を主の男のペニスが追い打ちをかける。

従順になったアカリが主の男に自らの意志で触れたとき、主が激怒し、更なるお仕置きを受けるコトになるのであった……。



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本作品はコミックマグナムVol.21に掲載されています。

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©紫恩