母が白衣を脱ぐとき（14）：横山ミチル

内容紹介

南雲との関係を再開した朝美。心のどこかで嫌悪しながらも、南雲の男としての魅力と性技の快楽に溺れ、拒む事ができない。一方、かつて朝美を友人達と輪姦しようとした小林景文の資料を調べていた佐藤女医は、小林の問題に関わった南雲に関する秘密を見つけ出す。そして南雲の助力と、聖母然とした朝美を乱れさす性技に興味をしめし……！！





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本作品はコミックマグナムVol.22に掲載されています。



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©横山ミチル