ご近所えっちシスターズ 2：佐藤茶菓子

内容紹介

「ひゃあん…！ナカもおっぱいも気持ちよ良すぎ…！」

ギャル妹の次は、清楚で意外と巨乳なお姉さんと…！？



ご近所ギャルとのイカせまくりセックスの翌日、

会社から帰宅すると、彼女の姉が部屋の前で困っていた。



「あっ…あの…どうかされました？」

言葉を掛けると、姉は家の鍵を無くしてしまったと言う。

それではと、自分の部屋で妹を待つ様に提案した悠人。

姉はそれを受け入れ、悠人の部屋にやって来たのだった。



妹と逆に真面目そうな雰囲気の姉と世間話をしていると、

ふと昔、近所だった姉妹との思い出を語る悠人。すると…

「やっぱりゆうくんだったんだぁー！」



それまでの表情とは一変して満面の笑顔になる姉。

彼女は、その近所に住んでいた姉妹の姉・美月だった。



「ねぇ、膝枕してあげる」

昔を懐かしむように悠人を膝枕する美月。

戸惑いながらも上を向いた悠人の目に飛び込んできたのは、

あの頃よりもさらに大きくなった美月の巨乳だった…！？



たまらず元気になってしまった悠人の勃起を見る美月。

「ちょっと…もう…そんなの見せられても…」

言葉とは裏腹に、目は嫌がっているというより、むしろ…。

「触る？というか…触ってもらいたい…」

悠人の言葉に、美月は恐る恐るその勃起に手を伸ばし…。

©佐藤茶菓子