淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】

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タイトル

淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】

漫画家
ページ数

22ページ

シリーズ

淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール(単話)

「淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】」の作品傾向・ジャンル

淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】について

「淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】」は、漫画家:たいらはじめが執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】:たいらはじめの作品情報は下記へ。

作品情報:淫虐の王国オージェ 白濁戦姫エレアノール【第8話】:たいらはじめ

内容紹介

洗脳蟲により、潜在意識を操作され、生殖豚のオークたちとまで

交わり続けた女戦士・エレアノール。

記憶を取り戻し、理性を保とうとするエレアノールは、悪鬼軍団の基地へと連れ去られた。



「イッた…イッってしまった…お尻をムチで打たれてイッてしまうなんて…」



徹底的に情欲への快感を植え付けられてしまったエレアノールは、

すでに絶頂を自制することすらできなくなっていた。

そんなエレアノールをあざ笑うかの如く、

発情したオークたちは下賤な言葉を浴びせ、

邪悪に黒光りした男根をエレアノールの中にねじ込んでゆく――。

マゾヒストとして、調教を繰り返されたエレアノールの体では、

憎しみをも快楽への材料となり変わり、その身は淫らに麻痺を繰り返す。



次々とオークの肉棒を受け入れ、穴という穴全てに、汚れた子種を注ぎ込まれる。

すでにその臭いですら、エレアノールには興奮剤になり、

肉壺をひとかきされる度に、絶頂を迎えるまでになっていた……。



催淫、調教……鋼鉄の軍女が快楽の渦に沈む!

淫靡な凌辱に抗えないエレアノールの運命や如何に?

エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが描く注目の第8話!

©たいらはじめ

たいらはじめのエロ漫画作品

「たいらはじめ」のエロ漫画(単話・短編)作品を表示。(全8作品)

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公開日:2017年07月10日 16時11分57秒
更新日: