淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】

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淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】

漫画家
ページ数

22ページ

シリーズ

淫獄の皇姫ディートリンデ(単話)

「淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】」の作品傾向・ジャンル

淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】について

「淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】」は、漫画家:たいらはじめが執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】:たいらはじめの作品情報は下記へ。

作品情報:淫獄の皇姫ディートリンデ【第4話】:たいらはじめ

内容紹介

古代に生み出され、隠されていた禁断の魔道生物──『淫蟲』。

女性の子宮に侵入し、寄生されるとどんな女性であっても強制的に発情させられ、

精液を求め快楽に狂ってしまうようになる……!



『淫蟲』に寄生されたディートリンデはエーリッヒに淫蟲対策を名目に、

実験という名の調教を施されていく。



反応を見るためという理由で張型を挿入されたままの放置プレイ。

さらに羞恥をあおるためにと淫語プレイを受け、それさえも感じてしまうディートリンデ。

目隠しをして調教を受ける中、複数の気配を感じ……。



際限のない快楽地獄にメス豚宣言までしてしまったディートリンデの未来は――!?

エルフリーデ皇国を舞台に、エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが描く魅惑のシリーズ第4話!!

©たいらはじめ

たいらはじめのエロ漫画作品

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たいらはじめの単話・短編作品一覧

公開日:2017年06月30日 10時44分16秒
更新日: