淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】

淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】のイメージ画像
タイトル

淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】

漫画家
ページ数

24ページ

シリーズ

淫獄の皇姫ディートリンデ(単話)

「淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】」の作品傾向・ジャンル

淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】について

「淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】」は、漫画家:たいらはじめが執筆するエロ漫画(成年コミック・成人漫画)作品。

淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】:たいらはじめの作品情報は下記へ。

作品情報:淫獄の皇姫ディートリンデ【第5話】:たいらはじめ

内容紹介

禁断の古代魔道生物──『淫蟲』。

それは女性に寄生し、宿主を強制的に発情させ、精液を求め快楽に狂わせる恐るべき代物だった!



淫蟲に寄生された皇姫ディートリンデはエーリッヒに淫蟲対策を名目に、調教を施される。



「淫中患者保護施設」――通称「メス豚小屋」送りとなったディートリンデ。

そこにはすでに快楽に堕ちきった皇国十英傑のひとりであるミリアムがいた。



飼育員に体調のチェックと称して浣腸をされ辱められていく。

さらにミリアムも加わり、恥辱行為は凄惨を極めるのだった。



快楽地獄のなか「メス豚宣言」までしてしまったディートリンデの運命は!?

エルフリーデ皇国を舞台に、エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが描く魅惑のシリーズ第5話!!

©たいらはじめ

たいらはじめのエロ漫画作品

「たいらはじめ」のエロ漫画(単話・短編)作品を表示。(全8作品)

たいらはじめの単話・短編作品一覧

公開日:2017年06月30日 10時44分16秒
更新日: