魂の鎖

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タイトル
魂の鎖
漫画家
出版社
フランス書院
レーベル
Xコミックス
本体価格

887円(税込976円)

発売日
2004年03月15日
ISBN
9784829678695
判型
A5判
ページ数
175ページ
電子書籍

2019年11月08日

魂の鎖について

『魂の鎖』(タマシイ ノ クサリ)とは、フランス書院:Xコミックスから2004年3月15日<平成16年3月>に発売の漫画家:「龍炎狼牙」による成年コミック単行本。2019年11月08日から本作の電子書籍を配信開始。ISBNコードはISBN-13:9784829678695。ブックサイズ(判型)はA5判。この成人漫画単行本に収録されている単話作品内容について、レイプ等のジャンルに分類される作品を収録。作品のキャラクター・人物として、女騎士・女戦士・魔法少女等が登場。作中の性行為やプレー内容は、凌辱。この作品における性的嗜好(フェチ)に関連するワードは、ふたなり。
『魂の鎖』の書籍情報として、あらすじ、当作品の無料立ち読み、カバーイラスト拡大画像等をデータベースより掲載。このアダルトコミック単行本の新品書籍・冊子の販売、中古コミックの販売、電子書籍のダウンロード配信などのネット通販情報も掲載。その他本書の作者・著者についての漫画家情報、エロ漫画シリーズの書籍情報、龍炎狼牙に関連する作品データ、本書に関連・類似する他の書籍等の詳細データは下記を参照。

作品情報:魂の鎖

内容紹介

ロギン国により一夜にして国を滅ぼされた亡国の皇子、レオン。
自国の兵士に襲われ、全てを失い命尽きようとしていたその時、レオンの命は偶然通りかかった魔女によって救われる。
すべてを失い、自暴自棄になったレオンに紅玉の魔女ことジュエリは取引を申し出る。
レオンを裏切り、レオンからすべてを奪った者たちに復讐するための「力と機会」を与える代わりに、自らの調教を受け入れ絶対の服従を誓え……と。
その言葉を受け入れ、ジュエリに肉体変化の倒錯調教を受けるうちに、レオンは自分の中に眠るもうひとりの自分と出会う……。
ほど同じ時間に、レオンの婚約者でありロギン国の姫であるブリジッテはレオンを探しに魔女の森を訪れていた。
父である王がレオンの国を責めるための策略として、娘を道具としてしか見ていなかったことを知ったが、すでに彼女はレオンと添い遂げることしか考えられず独自に動き始めていたのだ。
しかし、その森の中でレオンが調教されているとは知らず……。
調教が終わり女装しレオナと名乗るようになったレオンは、敵であるロギン王の元へと送り込まれた。
復讐の機会をうかがうレオンだが、その企みはすべてロギン王にバレており……!!!
龍炎狼牙が送る、ハードファンタジー絵巻!
はたしてレオンの運命はどのような結末を迎えるのか!!?

©FANZA通販

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魂の鎖の表紙
魂の鎖の表紙

画像引用元:FANZA

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