母姦獄∞

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タイトル
母姦獄∞
漫画家
出版社
海王社
レーベル
海王社コミックス
本体価格

1,000円(税込1,100円)

発売日
2014年03月05日
ISBN
9784796405430
判型
A5判
電子書籍

2014年04月11日

母姦獄∞について

『母姦獄∞』(ハハ カンゴク インフイニテイ)とは、海王社:海王社コミックスから2014年3月5日<平成26年3月>に発売の漫画家:「風船クラブ」による成年コミック単行本。2014年04月11日から本作の電子書籍を配信開始。ISBNコードはISBN-13:9784796405430。本作品はシリーズ「姦獄」に関連する作品。ブックサイズ(判型)はA5判。この成人漫画単行本に収録されている単話作品内容について、近親相姦・レイプ等のジャンルが傾向にある作品を収録。作中のキャラクターとして、お母さん等の人物が登場。作中の性行為やプレー内容は、SEX・オーラルセックス・アナル・SM・凌辱・おもちゃ・道具・複数姦・拘束・縛り等。この作品における性的嗜好(フェチ)に関連するワードは、熟女・巨乳・処女等。
『母姦獄∞』の書籍情報として、あらすじ、目次情報、カバーイラスト拡大画像等をデータベースより掲載。このアダルトコミック単行本の新品書籍・冊子の販売、中古コミックの販売、電子書籍のダウンロード配信などのネット通販情報も掲載。その他本書の作者・著者についての漫画家情報、エロ漫画シリーズの書籍情報、風船クラブに関連する作品データ、本書に関連・類似する他の書籍等の詳細データは下記を参照。

作品情報:母姦獄∞

内容紹介

レンの父親達から無事救い出された艶母・マヤ。
これまで彼女が受けてきた筆舌を尽くし難い被虐の経験からか、
彼女の心の垣根が取り払らわれてしまった。
そしてマヤのとった行動は、最愛の息子・カイトを自ら受け入れる事。
――すなわち、究極の禁断とされる母と息子の性行為。

もはやマヤの理性には微塵の戸惑いもなかった。
息子のペニスを自らのヴァギナに迎え入れる母から歓喜の嗚咽が漏れ……。
今まさに一線を超えようとする母子の行きつく先は――!?
重鎮・風船クラブが贈る官能叙事詩「母姦獄」四部作、ついに圧巻のフィナーレ!

©海王社

目次

  • 母姦獄【第27話】〜【最終話】全10話
  • 第1〜6話を収録したデジタル版「母姦獄」はこちら
  • 第7〜16話を収録したデジタル版「母姦獄卍」はこちら
  • 第17〜26話を収録したデジタル版「母姦獄―惨―」はこちら
  • 風船クラブ」同人フロア配信作品はこちら

無料サンプル画像

母姦獄∞の表紙
母姦獄∞の表紙

画像引用元:FANZA

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