『COMICネクロシスvol.17』（コミツクネクロシス）とは、三和出版から2023年6月25日＜令和5年6月＞に配信の漫画家：「タク、ドングリ、calvet、松本痙、生皮KOALA、岩久月」等によるダウンロード専売（デジタル限定）の成年コミックアンソロジー。表紙絵・カバーイラストは旭が担当。このアンソロジーに収録されている単話作品内容について、ダークファンタジー・学校が舞台の学園もの・近親相姦・グロテスク等のジャンルに分類される作品を収録。作品のキャラクター・人物として、女教師・女子校生・魔法少女・姉・妹等が登場。作中の性行為やプレー内容は、SEX・コキ＆ヌキ・凌辱等。この作品における性的嗜好（フェチ）に関連するワードは、巨乳・デカチン・巨根・処女・ふたなり等。
『COMICネクロシスvol.17』の書籍情報として、あらすじ、当作品の無料立ち読み、カバーイラスト拡大画像等をデータベースより掲載。このアンソロジーの電子書籍のダウンロード配信のネット通販情報も掲載。その他本書の作者・著者についての漫画家情報、電子書籍シリーズの配信情報、本書に関連・類似する他の書籍データ、本書に関連・類似する他の書籍等の詳細データは下記を参照。

作品情報：COMICネクロシスvol.17

内容紹介

《リョナジャンルに固執妄想して贈る、リョナ・オンリーアンソロジー第17弾が登場！》
リョナコミック界の巨匠と新進気鋭作家が集結して贈る、描き下ろしアンソロジー全7作品！！

表紙イラストは、殺されまいとナイフを手に取り最期まで抵抗を試みる翠が輝くヒロインを、本誌初登場の旭が熱描！！
掲載作家と各作品の詳細は下記の《収録作品》をご確認ください。

暴力に屈した弱者を更なる暴力で制圧する、この無限暴力エンターテイメントをお見逃しなく★

《表紙イラスト》
旭

《執筆作家陣》
松本痙/生皮KOALA/旭/岩久月/calvet/タク/ドングリ

《収録作品》
【供物の宴】松本痙
人間を食す鬼の巣くう島へ生贄として捧げられてしまった少女は、助かりたい一心で頭領鬼の性処理係へとかって出る。少女の身体を試すと言うと、人間とは比較できない大きさのイチモツで彼女のアソコを貫く！！あまりにも激しい鬼突きで失神寸前も、鬼の精子の効果で発情し、痛覚を感じないマヒ状態になってしまう…彼女の運命の行く末はいかに…！？

【血の果実は桃園に泥む―前編―】生皮KOALA
幼いころから虐●を受ける桃果ちゃんと桃真君。彼らはお互いの受けた痛みを共有し合う歪んだ愛で結ばれていた。しかし最近の桃果ちゃんは周りの環境になじむ一方、桃真君は周囲と馴染めず、母の愛人から虐●される日を送る。この境遇の格差に激怒した桃真君は、桃果ちゃんに同じ痛みを味合わせるべく、自分と同じ傷をつけるよう命令するのだが…。

【シャルロッテとバーバラ Case1.Charlotte】旭
詩ヱ里とのばらは恋人同士。10年付き合った彼氏に浮気され、フラれた詩ヱ里に寄り添ってくれたのが、のばらだった。「私は何があってものばら一筋だから」いつも欲しい言葉をくれた詩ヱ里…固く将来を誓い合っていた二人の間に亀裂が入った時、詩ヱ里はのばらの殺害を決意する。殺風景な部屋で詩ヱ里はのばらを解体すべく、無心で刃物を突き立てる…。

【悪魔の祓い方】岩久月
ローズの身体を乗っ取る悪魔は、彼女の無垢な身体をもてあそび、神の使いの男を誘惑すると、彼の竿を使ってローズの身体の初めてを奪ってしまう。もっと気持ちよくなるために男の拘束を解いた悪魔だが、両手を杭で打たれ形勢が逆転する！！取り憑いた悪魔を祓うために腰を振りまくり、弱った身体の腹部に杭を突き立てるのだった…。

【魔法少女デスゴアビッチ＃002】calvet
牛丼屋にてねちねちとウザ絡みしてくるキモオタ客。困り果てている店員に救いの客・デスゴアビッチが来店。チーズ牛丼を頼んだビッチに照準を定めたキモオタ客はくどくどと絡み始める。執拗な絡みにキレたビッチは滅殺魔法を発動させ、客を一撃で黙らせる。死〜んと動かない客に困った店員にビッチは優しく微笑むと新たな滅殺魔法を炸裂させる！

【暴呑陰茎-宴-】タク
ウミカちゃんからもらった薬で超巨大男性器を手に入れたアキコちゃんは、あれから学校に残る女の子たちを丸呑みしていっていた。呑み込む快感に歯止めが効かない彼女が、スポーツ少女や物静かな巨乳少女、クラスの先生までも、呑んで呑んで呑みまくる！！！──丸呑みcookvore作品【暴呑陰茎】の待望の続編☆☆
※【暴呑陰茎―ぼういんいんけい―】は「COMICネクロシスvol.15」に掲載。

【死あわせリョナ飯 -豆大福愛撫編-】ドングリ
口うるさい上司に怒られている主人公。そして上司には無数のホクロがある。ある日、豆大福を購入した主人公はいつもなら、優しく豆を愛撫するところだが、今日は違う。怒られたばかりで機嫌が悪いため、豆を上司のホクロに見立てて、陵●の限りを尽くすのだった…。異色、食品恥辱漫画の第二弾！