『COMICネクロシスvol.14』（コミックネクロシス14）とは、三和出版から2022年12月25日＜令和4年12月＞に発売のホラー系・野外露出・青姦・グロテスク等のジャンルが傾向にある作品を掲載。作中の人物として、女子大生等のキャラクターが登場。作中の性行為やプレー内容は、SEX・オーラルセックス・ザーメン・拘束・縛り等。この作品における性的嗜好（フェチ）に関連するワードは、巨乳・その他フェチ・処女等。
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作品情報：COMICネクロシスvol.14

内容紹介

《リョナジャンルに固執妄想して贈る、リョナ・オンリーアンソロジー第14弾が登場！》

リョナコミック界の巨匠と新進気鋭作家が集結して贈る、描き下ろしアンソロジー全4作品！！
表紙イラストは、金髪碧眼美少女が魔女狩りのごとく業火に焼かれ泣き叫ぶ姿を、ロリ絵師broilerが刮描！
掲載作家と各作品の詳細は、下記の《収録作品》をご覧ください。

暴力に屈した弱者を更なる暴力で制圧する、この無限暴力エンターテイメントをお見逃しなく★

《表紙イラスト》
broiler

《執筆作家陣》
生皮KOALA/タク/トトリナ/岩久月

《収録作品》
【落第淫魔でも恋がしたい！-後編-】生皮KOALA
魔界からやってきた新米サキュバスのヴィルヘルミーナ（通称みーちゃん）は、好青年風のケンゴ君を誘惑するが、彼はなんとサイコパスかつシリアルキラーだった！！首を絞めたりナイフで喉元をさばいたり、焼却炉で燃やしてみたりとやりたい放題するケンゴ君。【後編】は焼却炉で燃やれて瀕死の状態で始まる……。火傷の痕で割れた皮膚に自分のモノを挿入し、サキュバスの《精液で復活する》という特性を生かしてとことんめちゃくちゃにするケンゴ君。精液が一番効率よく吸収できる場所を問いかけ、やっと普通のエッチができると喜んだみーなちゃんだったが…？

【大蛇のいけにえ】タク
極秘の研究組織に潜り込んで捕まってしまった女スパイ。彼らは秘密裏に生物兵器の研究開発を行っていた。その兵器はなんと大型の蛇！？さらに人間しか食べないというとんでもない代物だった！研究データを取るために、女スパイを生物兵器のエサとして実験を始める。必死に抵抗をするが、その努力もむなしく丸呑みされてしまうのだった……。

【短いお憑き合い】トトリナ
警察に補導されるも全く反省しない秀太君とえりなちゃんは、不満を口にしながら公園を練り歩くと、狐のお地蔵を見つける。お地蔵にはお札が貼られているが、可哀想だと剥がしてしまうえりなちゃんに、封印されし悪霊が彼女に取り憑いてしまい大ピンチ！女の子の身体に憑いたことで性の欲求が止まらくなった悪霊は秀太君のチンポを責め立てるが、逆上した彼に首を絞められ堕とされる！！

【罪と罰の救済に捧ぐ】岩久月
夏休みのボランティアに誘われた咲那ちゃんは、誘ってくれた百花ちゃんとともに田舎へと訪れる。現地で合流した林君と、物静かな稲田さんの4人でボランティア活動を行う中、稲田さんが鎌で林君にけがをさせてしまう。懸命に謝る稲田さんに対し、罰として水をかぶせ、その夜には処女じゃないことを理由に彼女を犯し始める。止めに入る咲那ちゃんに、百花は怪しいドリンクを飲ませると、自身が所属するカルト教団へと誘うが……。