恥辱に溺れて

内容紹介

セックスの快感に目覚めた女性は貪欲。
人妻に迫る下劣な欲情を持った男たち……。
男からの激しいセックスに、今まで味わったことがない悦楽を感じてしまう人妻たち。
執拗な愛撫と深い挿入に、人妻たちは愛液をほとばしらせる！！


「吸トーカーからの手紙」…ある日から、家のポストにイヤラシイ手紙が入ってるようになった。手紙には変態的に犯●れる妄想を連綿と書き連ねていた。誰にも相談できずにいたが、意を決して女友達に相談することにした……。
「裸ジオの時間」…古紙回収の仕事をしながら、エッチなラジオ番組にハマっている男。実はこの男、車で回る町内に住む人妻とセックスする仲になっていた。狭い軽トラック内で人目を盗みくんずほぐれつする二人。男はスケベな人妻の性技の虜になっていた……。
「艶の切れ目」…若い浮気相手のセックスにハマり、男に言われるまま家の金を貢いでいた。妻がコッソリと家の金を男に貢いでいるのを知りつつ何も言わない夫。家の金は目減りしていき、とうとうなくなってしまった……。
「裏口乳学」…息子に最高の教育をと、人妻は息子を有名私立の●●●に入れたがっていた。ある日、その学校の教頭に呼び出され、体の関係を迫った。子供のため、人妻は仕方なく……。
「見られて快姦」…閑静な住宅街にある人妻が暮らす一軒家。彼女の日課はリビングでオナニーに耽ること。ある時から近所の老人が人妻のオナニー姿を覗くようになっていた。人妻は覗かれることに更なる快感を感じていたが……。
「温泉の交能」…温泉に湯治にやってきた夫婦。夫がEDになり、セックスができなくなってしまったからだった。何とか復活を目指す夫だが、人妻も我慢の限界まで来ていた。そんな時、温泉宿で偶然にも夫の元部下と遭遇した。彼は退職後に女性専門のマッサージ師になったという。人妻は興味深々で彼の施術を受けることにしたが……。

©FANZAブックス